寒い冬も安心!光熱費を抑えながら、快適・健康的に暮らせる家づくり

2021/11/25

こんにちは、厚生住宅建設の中川です。

 

「今年の冬は、ラニーニャ現象の影響で寒くなる」
そんな噂を聞かれた方も多いかと思います。

 

 

実際に、気象庁や日本気象協会から、12月以降は北日本以外の地域で平年より寒くなる予想との発表がされました。
今年も寒さ対策を万全に、元気に冬を乗り切ってまいりましょう!

 

また、寒さが厳しい冬に心配なのが“電力不足”です。
昨年の12月から2月まで、西日本を中心に深刻な電力需給の逼迫が起きましたが、今年の冬もかつてないほどの電力不足が懸念されているとのこと。
火力発電の大幅不足や原子力発電所の再稼働の遅れ、世界的な燃料不足などの影響によって、計画停電の可能性も示唆されているほどです。

 

 

さらに、今年に入ってから、電気料金の値上がりも続いています。
電力不足と光熱費のことを考えると、より一層の節電に努めたいものです。

 

だからといって、暖房を控えて寒さを我慢するのは体によくありません。
寒さは健康に大きく影響します。節電も大切ですが、まずは体のことを第一に考えて、暖房を上手に活用しながらお過ごしくださいね!

 

より省エネで、かつ健康的に暮らすためには、家の“性能”から考えなければなりません。

 

 

たとえば当社では、断熱性と気密性に優れた断熱材「アクアフォーム」や、窓に「遮熱高断熱型Low-E複層ガラス」を標準採用しているため、ご入居されたお客さまからは「冬もぜんぜん寒くなくて驚いた!」というお喜びのお声をたくさん頂戴しています。
床暖房も標準で採用しているのですが、「エアコンなしで、床暖房だけで十分!」といったお声もたくさんお聞きします。

 

光熱費を抑えながら快適に暮らせる家づくりを、一緒に叶えていきましょう!
厚生住宅の家の仕様について詳しくは、お気軽にお問い合わせくださいね♪