こんにちは、厚生住宅建設の中川です。

「みんな、どんなタイミングで家を買おうって決意するんでしょうか？」
というふうなご質問をいただくことがあります。

もちろん、それぞれの考え方やライフスタイルによって千差万別ですが、やはり「子どもが小学校に上がるまでに建てよう」など、お子さまの年齢によって考え始める方が多いと感じます。

ただ・・・忘れてはならないのがご両親、つまり、みなさんのご年齢です。

お子さまが18歳になったとき、みなさんはおいくつですか？
みなさんが60歳になったとき、お子さまは何歳になっていますか？

たとえば、お子さまが大学に通うようになればお金がたくさん必要になります。
マイホームをもてば、定期的なメンテナンスにもお金が必要です。
定年後の蓄えについても考えておかなければなりません。

5年後、10年後、15年後、20年後、子どもが巣立った後……と、お子さまの年齢、ご自身の年齢もふまえた年表をつくったうえで、「じゃあ、一体自分はいつ建てるべきなんだろう？」と考えてみるのがいいと思います。

ご自身で年表をつくって考えていただくのももちろんですが、“プロ”のアドバイスを聞かれてみるのもおすすめ。
当社にご相談いただければ、信頼のおけるファイナンシャルプランナーさんをご紹介いたします。

提携のFPさんは社長の入江と長い付き合いで、とても親身になって相談にのってくださいます。
先日も当社が「健康経営優良法人」に認定されたのですが、これもこのFPさんのアドバイスがあったからこそ。

お客さまのことはもちろん、（ご自身にとって何の得にもならないことなのに）厚生住宅がどうすればよりよくなるのか、私たち従業員のことまで親身になって考えてくださる素敵なFPさんなんです！

自信をもってご紹介させていただきますので、ぜひお気軽にご相談くださいね！